来週に迫った合同社会調査実習の打ち合わせのために、熊野へ行ってきました。14日(金)に車で我が家を出発、尾鷲市で東紀州まちづくり公社のM氏と情報交換、熊野市でsatoshi-kさんと合流し、そのまま御浜町役場で大学連携プロジェクトメンバー4名と一緒に打ち合わせ。帰り際に町長さんに挨拶をして熊野市内のホテルへ戻り、その後は「真紀」へ仲間が集まってnetfarmさんの結婚を祝う会。気のおけないメンバー6名で楽しい時間、二次会も盛り上がりましたがちゃんとその日のうちに部屋へ戻りました。今朝一番にS子ちゃんからいただいたメールには、昨日までのU田ではなくT見S子との署名が。おめでとう! 😀
いつも利用するビジネスホテル・みはらし亭で朝食を済ませ、すぐに
二日目の目的は、紀和町の北富士男さんへのご挨拶と茂じいの新米受け取り。北さんは丸山千枚田復田の功労者、昨年来体調を崩されて長い間入院されていました。退院して自宅へ戻られたことは聞いていましたが、やっと再会を果たすことが出来ました。私の期待を遙かに上回る回復ぶりで、その表情には入院以前に抱えていた病気以外の様々な問題を、すべてクリアされたかのような清々しさ。とても安心しましたが、帰りに新米をいただいたのは正直、うれしい!その後、頼んでいた茂じいの新米を受け取りに移動。そろそろ今年も終わりというトマト畑でsatoshi-kさんと。こちらでも土産にとトマトをいただいて、再度うれしい!
京都に戻ってから、harimayaさん宅とmomoさん宅へ新米を届けて暗くなる前に無事到着。今夜は北さんの新米、浜街道店で仕入れた浜峰の干物(こんやはサンマの開き)、それに茂じいの畑でsatoshi-kさんにいただいた
バンコックのレストランで日本語メニューに「朝顔の炒め物」と書いてあったので注文したら空心菜の炒め物でした。ヒルガオ科やったんですねー。カトリーヌ・ドヌーブや
毎度おおきに。イヤー楽しかったですね。でもネタがなくなるのはねえ・・
😛 お疲れさまでした♪
T見S子デス。
まだまだ名前を呼ばれてもピン!ときません 🙄 !?
昨日あんなに飲んで食べて大騒ぎしたのに
また、今晩も我が家(昨日からのココ)で
ウルメのフライと掘りたてサツマイモの天婦羅。
揚げたてをキンキンに冷えたBeerでゴク!っと流し込む。
ぷはっぁ。
次回は京都にて
豪遊つれていってくださいね。
新米、トマト、みょうが・・さっそくこれらが主役の夕食を作りました。新鮮なものは心身ともに元気にしてくれます 😛 ありがとうございました。今年のトマトの食べおさめですね。
例によって熊野から車で帰ると、目の疲れが激しくて、夕飯後すぐに寝てしまいました(酔っ払ったせいという説もありますが)。anhiroshiさんからの電話で目が覚めました。
>anhiroshiさん
タイの土産のフォーみたいな奴(?)、ツレアイの大好物ですね、どうもありがとうございました。しかし、「昼顔」は店のスタッフには通じんやろねぇ。 🙄
>satoshi-kさん
空心菜、他の人にあげずに良かった。 😆 いただいた半分の量を使ったのですが、残りは今夜に戴きます。油との相性が良さそうだったので、薄揚げの細切りと一緒に炒めました。軸の部分を先に炒めて軽く塩胡椒、葉の部分を追加して、醤油と酢で仕上げ。なかなか結構でした。
>T見S子デス
コメントありがとうございます。コメント投稿時には、適当なお名前を考えてください。netfarmが二人いたんでは、こちらも突っ込みにくい。
>momoさん
こちらこそ、マンション前でのドタバタをお詫びするとともに、BAIKALのケーキありがとうございました。京都へ来た頃には、「バイカルのケーキはバイカカル」などというオヤジギャグを平気で使っていたことを思い出しました。
satoshi-kさん空心菜の炒め物は、我が家では千切りの土生姜をごま油で炒め、もしあれば蛸や烏賊を細かく切ったものを一緒に炒め更に空心菜を入れて炒め、火が通る寸前に鍋肌に、魚醤をふた周りほど廻しいれて、さっと混ぜ直ぐに皿に盛ります。
魚醤が好くあいますよ。お礼が遅くなってすみません。
空心菜、今夜もいただきました。「魚醤」、私も戴いていたのですが、まだ使っていません。
ところで、今夜も北さんの新米を戴きました。茂じいの新米は玄米ですが、北さんのものは精米してあるので先にいただいています。ほんと、美味しいです、おかずいりません。
anhiroshiさん、来年にはちゃんとした製品でお届けします。まだ商品を安定させる方法を考えなければなりません。市の素人が作ったものですからね・・。

空心菜・・そらごころの菜っ葉・・なんか意味深ですよね。で、私は勝手に空芯菜と言ってます。字のごとく芯が空洞ってことで・・
>字のごとく芯が空洞ってことで
その割には体重が・・・、これって自虐ネタ?
実は僕もずっと空芯菜と書いていました。心が空っぽより芯が無い方が〔一緒か)