18日(月)、熊野のsatoshi-kさんが京都へ。わがままを言って米(玄米30kg)をお願いしましたが、一緒に高菜や野菜、ミカンを土産にいただきました。今回は友人と一緒ということで、夕飯の同席は遠慮させていただきましたが、楽しまれたでしょうか? さて、我が家の今夜の夕食は、その時頂いた野菜を使った「野菜の蒸し煮」。ま、簡単に言えば、超手抜きなわけですね。 平鍋に昆布を敷いて酒を少し、その上に白菜・キャベツ・葱などのあり合わせの野菜、そして冷蔵庫にある動物性タンパク質。今日は鶏の胸肉とベーコン、これも残り物の竹輪、これらを重ねながら鍋に敷き詰め、蓋をして火をつけるだけ。煮上がったら、ポン酢で頂きます。
と言いつつ、実は家族はまだ帰ってきません。上に書いたような鍋を用意して後は火をつけるだけ。もう一品は浜峰の鯛の干物、こちらもグリルに入れた状態で、後は火をつけるだけ。ワインのボトルをテーブルにおいて、後は栓を開けるだけ。ココが静かに寝ている今こそ、ゆっくりと食事を楽しみたいのですがね。 😉