談志師の訃報以降、落語関連のニュースに敏感になっています。そんな中、矢野誠一さんの近著『昭和の藝人 千夜一夜』、出版されたことは知っていましたが未読であったことを思いだし早速入手。帯には「志ん生、圓生から越路吹雪、長谷川一夫、エノケン、渥美清まで 思わずホロリとさせられる八十八の人生」と。寒い冬の夜にはぴったりですね、今夜から楽しみます。
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談志師の訃報以降、落語関連のニュースに敏感になっています。そんな中、矢野誠一さんの近著『昭和の藝人 千夜一夜』、出版されたことは知っていましたが未読であったことを思いだし早速入手。帯には「志ん生、圓生から越路吹雪、長谷川一夫、エノケン、渥美清まで 思わずホロリとさせられる八十八の人生」と。寒い冬の夜にはぴったりですね、今夜から楽しみます。