雨の音で目が覚めました.すでに今日は
ネタバレは避けますが,京都シネマのサイトには次のような紹介が.
(監督の)バーホーベン曰く「あの時代の真実がどうだったのかを黒でもなく、白でもなく、グレーという形で描いてみたかったんだ。悪役のようで実はヒーローということもあるし、その逆もありうるというように。」社会性とエンタテインメント性を兼ね備えた渾身の一作。
京都シネマの入っているCOCON烏丸で「STYLE+キャンペーン」,連休中の来場者に携帯電話でアンケートに答えればその場で2000円が当たる(かもしれない)というもの.上映開始前にアクセスしてみましたが,私は外れ,ツレアイは当たり!映画の後で2000円のお小遣いをいただいて,1fのオーバカナルで遅めのランチ.結局,夫婦割引の映画をたっぷりと(無料で!)楽しめたのでした.
【追記】京都シネマで映画の開場を待つ間,チラシ類を置いてあるコーナーで,なんと「熊野古道 伊勢路」のパンフレット発見!A4版8ページの少し古いものでしたが,どのようなルートで来たものなのでしょう?でも,ちょっと嬉しい 😀