木曜日1限の地域社会学の授業でのこと、1回目ということで講義の概要を話していたのですが、9月23日の秋分の日を話題にしました。全国のかなりの大学では、休日に授業をするところが増えています。文部科学省の強い指導で、授業回数の確保(15回)を徹底するための処置なのですが、いろいろ異論があるようです。それはともかく、秋分の日がなぜ休日なのかということを話題にしたのですが、驚かされたのは多くの学生が
先週のこと、福岡の叔母からツレアイのもとへ二度に分けて着物が送られてきました。今月初旬に友人の結婚式があったのですが、その時に締める帯を叔母に借りたことがきっかけで、いわば「形見分け」的な意味合いもあるのでしょう。ところが、我が家には収納スペースがありません。検討の結果、これまで長男が使っていた部屋に収納ダンスを購入して搬入、これにあわせて他の衣類の見切り処分も実施することに。忙しい一日になりそうです。