慌ただしい一日でした。今年度最後の定例教授会に備え、早めに出勤して議題整理と資料準備。2限は会議、終了後は昼休みを利用しての打ち合わせ。午後は学科会議と教授会、合間を利用して持参したおにぎり1個でランチ。いつもより長めの教授会終了後には別の打ち合わせ、部屋に戻って報告文書を作ってすぐに提出。すでに夕方、玄関前には迎えの阪急バスが横付け、今夜は千里阪急ホテルでの送別会。閉会直後に飛び出してモノレール・阪急と乗り継いで帰宅、久しぶりの風呂に入ることが出来ました。
私の所属学部からは、女性教員2名が転出。こちらとしては痛手ですが、やむを得ないところ。彼女たちに敬意を表して(?)、珍しくスーツにネクタイ姿での出勤。ところが会う人ごとに立ち止まって、目線は頭から足に降りてまた顔へ。何しろ、普段はネクタイならぬマフラーを巻いたままで一日中過ごしていますから。送別会のいいところは、普段会話することのない他部署の方と話せること。いろんな方に聞かれたのは、「何故その髪型に?」。反応もいろいろで、「キューピーさんに似ている」という方もあったのですが、一番面白かったのは