WordPress2.3導入に伴い、いくつかのプラグインをバージョンアップしたり外したりして見直しています。ブログ統計に利用しているWP-Statsのバージョンアップによって、tagsの利用状況も表示できるようになりました。それに伴い、アーカイブのページの存在意義が薄れたので削除しました。また、同じ作者のWP-PluginsUsedを新たに導入することで、利用中のプラグインの表示がより詳細になりました。このようなプラグインの動向などは、管理画面のブログ更新情報からいろいろなニュースを拾うことで確認できます。本家版利用のメリットの一つでもありますね、大半が英語なのでいささか時間はかかりますが。
このブログの読者の大半は、この種の記事には興味がないようです。各記事に表示しているviewsの数がそれを証明しています。 ブログのトップページではなく、各個別記事の表示回数を表す数ですから、「読まずに眺める」読者の数の多さを物語ってもいるわけです。 😉
ただ、この2ヶ月くらいそのviewsが著しく減少しています。2ヶ月以上前の記事は投稿後数日で3桁に達しているものが大半ですが、近頃はほとんどが2桁のまま。夏休みを除けばアクセス数にそれほど大きな変化はないように思われますから、いささか不可解です。ま、記事に魅力がないと言われればそれまでですが。 🙄