ユーモア>リアリズム

 前回の映画は祇園祭ど真ん中の7月15日、この時は見事に裏切られましたが昨日は大正解。ちょうど50年前のフランスを舞台にした屋根裏部屋のマリアたち、フランコ独裁政権下のヨーロッパの時代と空気をユーモアで表現した佳作。京都シネマ側の紹介は、

1962年、パリ。ジャン=ルイは証券会社の経営者。妻シュザンヌは悠々自適の有閑主婦。しかしある時フランス人メイドが辞めてしまい、家の中は渾沌を極める。そこにやって来たのがスペイン人メイドたち。陽気でパワフル、勤勉で文句も言わない、そんなスペイン人女性たちが巻き起こす騒動とは!? 移民問題を背景に、希望にあふれる社会派コメディ。

私はペア割引の1000円で入場しましたが、1800円払っても損はないと思います。
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今日は野菜の日

[flickr id=”7897058350″ thumbnail=”medium” overlay=”true” size=”large” group=”” align=”center”]  8月31日は「野菜の日」だそうです。京都新聞の朝刊と一緒に配達された「週刊トマト&テレビ京都」の一面には、「プランターで葉物野菜を育てよう」という特集記事が。写真は今朝の我が家のゴーヤー、3階のベランダでの様子。普段は2階のプランターに水をやってはいますが、だいぶ葉も枯れてそろそろ終わりかなと。ところが久しぶりに3階に上がってみると、このように花が咲いて小さい実もいくつか、まだまだ頑張ってくれています。
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夏の終わりに道の駅

 8月25日(土)、今夏唯一にして最後の家族イベント「京都府下道の駅巡り(半日コース)」を楽しんできました。訪れたのは道の駅舞鶴港とれとれセンター道の駅和(なごみ)道の駅丹波マーケスの三カ所。最後にはテックランド京都吉祥院店で洗濯機を購入して帰宅。早い夕飯には戦利品たる山海の珍味(?)が豪華に並び、早い時間の酔っ払いは豪快に爆睡したのでありました。
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花火のち宴

[flickr id=”7811246872″ thumbnail=”medium” overlay=”true” size=”large” group=”” align=”center”]
 毎年8月17日は熊野大花火大会、人口2万人の街がたった一晩だけ10倍にふくれあがる一大イベント、天候に恵まれて予定通り開催されたのは結構でした。ツレアイの短い夏休み、18日(土)19日(日)の一泊二日で三重県熊野市へ。花火は17日(木)の夜ですが、18日(土)の午後になっても対向車線は花火帰りの車で断続的にノロノロ運転。夜は浜峰さんとの会食、いつもながらお腹いっぱい御馳走になりました。一夜明けても上天気、花火大会の会場となる七里御浜はいつ来てもいい、今朝の写真をご覧下さい。
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浜峰商店2012年8月の催事情報

 京都では8月16日の五山送り火、熊野でも8月17日の熊野大花火大会が終了、残暑は厳しいですが気分的にはぐっと秋が近づいてきました。浜峰商店、今月は東京・名古屋で同時出店、皆様のお越しをお待ちしております。詳細は、浜峰商店にて。

日時:2012年8月22日(水)〜28日(火)
場所:日本橋タカシマヤ B1F 生鮮売場催事場
   松坂屋名古屋店 B1F 催事場

第56回臨時停車の会(2012年8月7日)

 京の噺家・桂米二さんが世話役の落語会、いつもはツレアイと行くのですが生憎予定が入ったためにkumaikoさんを誘って行ってきました。少し早めに着いたので、腹ごしらえに向かったのは直ぐ北にある新福菜館府立医大前店、外でラーメンを食べるなど何年ぶりだろう?この会は火曜日の夜に設定されているのですが、普段は授業の関係で無理、夏休みは有り難い。場所はいつもと同じ京都府立文化芸術会館、立秋とは言え厳しい暑さ、さすがにこの時期の和室での会を避ける方が多かったのか、いつもより会場のスペースに余裕がありました。
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熊野の夏を味わう

[flickr id=”7702556044″ thumbnail=”thumbnail” overlay=”true” size=”medium_800″ group=”” align=”left”]  8月3日(金)4日(土)の一泊二日、女性3名の同行者とともに熊野へ。まずは勤務中のsatoshi-kさんを呼び出して案内を請い、車で熊野古道・松本峠の入り口まで。こんな暑い日、古道ウォーキングは危険、仕方なしの選択であります。写真はいつものアングル、いつ見ても結構ですな。その後速玉大社まで足をのばして熊野三山のミニ解説、さすがに今年の鰻の状況では夕飯を鹿六というわけにはいきません。satoshi-kさんへは「手作りちりめん山椒」でお礼して別れ、ホテルから向かったのは熱血ナポリ大食堂「と・クスクス」、地元食材をふんだんに使ったメニューが嬉しい。同行者たちはビール・ワインと食事を楽しまれ、私はレモンジュースソーダ割りで寂しい時間を過ごしました。帰路にビールとワインを仕入れてはみたものの、食後腹一杯状態で飲んだビールはちっとも美味くない。すぐに、酔いではなく疲れで爆睡したことでした。
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第六回さん喬・松喬二人会

[flickr id=”7660337770″ thumbnail=”thumbnail” overlay=”true” size=”medium_800″ group=”” align=”left”] 昨年7月31日に第四回を聴いていますが、年末に松喬師の肝臓癌が発覚、それ以後の闘病生活についてはご本人がブログで報告されています。経過についてはそちらをご覧いただくこととして、何しろ久しぶりに拝見した姿がげっそりとやつれています。7月11日に放送された「平成紅梅亭」の画面でもいささかお疲れのようでしたが、明らかにその時より辛そうな印象。高座に座る際見台に手を置いているところから、本当に大丈夫かと心配しました。ところが、噺に入ると段々と調子が出てきて声の張りは素晴らしい。ご本人も仰っていましたが、精神力の強さに感じ入りました。記憶に残る1日、やはり行っておいてよかった。
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夏満開

[flickr id=”7617877830″ thumbnail=”thumbnail” overlay=”true” size=”medium_800″ group=”” align=”left”] 21日(土)は東京日帰り、東京駅に降り立った途端「寒っ〜〜!」、会場の法政大学も入った途端「寒っ〜〜!」。汗だくになる暑さも困りものですが、半袖が辛くなる冷え方もいやですね。打って変わって今日の好天、朝から久しぶりに梅小路公園へ散歩、写真は青空の下のサルスベリ、いかにも夏休みという雰囲気であります。朝食後は毎月恒例生家へ母のご機嫌伺い、夏休み突入で多少クルマが多いかなと言う印象。それでも、持参したおにぎりを食べながら体調など伺い、食後は家族で分担して掃除。腹ごなしにと庭をうろうろしてみると(それほど広いわけではありませぬ)、あちこちに色んな花が咲いています。子どもの頃には気づかなかったのですが、木も草も花も年中その装いを少しずつ変えながら、見る者を待っていてくれるのですね。
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暑くても混雑しても祇園祭

 世間では3連休のまっただ中、私は明日は仕事と小さな声で呟いても仕方なく、昼から映画と祇園祭を楽しむべく街へ繰り出したのでした。映画は京都シネマで「一遍上人」、内容は余りにも私の想像と食い違っていたので紹介はなし、観たいという方をお止めすることはしませんが。映画を観るために1時間前にチケット購入、整理番号は9・10で問題なし。まずは自宅に飾る厄除けちまきの購入、これといって決めているわけではないのですが、やはり交通の便が優先されることから一昨年は菊水鉾、昨年は函谷鉾。今年は再度菊水鉾と決めて、ちまきと手ぬぐいを購入。近頃はちまきを買うと山鉾の上に上げてくれるのですがそれはパス、四条室町から北上して六角通りを西へ、新町通をまた南下というコース。人混みをかき分けながらお店のチェック、映画終了後に目星を付けていた店で買い物タイム。何しろ糸偏のマチですから、着物・衣料にまつわる多様な商品があちこちに。冷やかしだけでも楽しいですが、結局来週帰るときの母の土産に夏用のワンピース、私には夏用帽子の換えを購入、その両方に「半襟」がサービスについてこれはツレアイ用。余り無駄遣いすることなく、しかし十分い買い物した気分になってMKタクシーで帰宅。何しろツレアイは和服ですから10%引き、そこそこ充実した三連休の中日のことでした。
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