2008年度授業終了

節分の鬼 釜山からのお客様は、先週の金曜日で研修予定を無事終了。2月2日(月)3日(火)の一泊二日で、京都観光に。2日(月)は国際交流室長sampe氏の引率のもと、金閣寺・吉田神社・清水寺というコース。私は、応援をお願いした京大の院生3名とともに、西部食堂前で合流。まずは、学食でランチ、その食欲は大きく二極分解。本部構内を経由して節分で賑わう吉田神社、私自身参拝したのは何年ぶりでしょう。参道に並ぶ露天を眺めながら、ずいぶんとのんびりした時間を楽しみました。清水寺から石塀小路を経て夕食は阿吽坊、anhiroshiさんに無理を言って一階を貸し切りに。未成年の学生たちの食事が終わってからは、シニア組の宴会タイム、釜山の教員2名を囲んで和やかに夜は更けていきました。明けて3日(火)、私は補講を4つ、これで今年度の授業はすべて終了。夜は卒業研究の学生6名と最後の食事会、千里中央20時55分発のモノレールに飛び乗り、接続も良くて22時前に帰宅、久しぶりの風呂はとても気持ちの良いものでした。
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一年で一番長い日

これは・・・? 大学にとって一番長い日、たぶんそれは卒業論文の提出日ではないでしょうか。私の学生時代は(もう30年以上の昔ですが)、1月10日前後、その日は夕方の締切に間に合わない人は、事務室の中に入って書き上げたなどと言う逸話を聞いたこともありました。もっとも、私自身は仲間よりはるか遅れて、7年目に卒業したのでした。提出後に仲間が酒宴を開いてくれたのですが、何しろ直前二日間は一睡もしておらず、買ったばかりのリーガルの靴が、翌朝見ると宴会場のスリッパに化けていたのでした。さて、今の職場に移ってからの一番長い日というのは、1月の最終日、今年度予算の執行締め切り日なのですね。3月末までの執行予定(物品購入や出張予定など)を昨日のうちに提出しなければならず、同僚諸氏から出される大量の書類を用途に応じて分類し、印鑑を押して提出するのです。併せて、所属学科の心理コースと語学コースの卒業研究発表会、釜山女子大の日本語研修の最終スピーチと行事が目白押し。しかし私は副手さんの退出後も書類チェックに追われて、どのイベントにも顔出すことのできない、不義理を通した一日でした。
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今年最初の内科受診

大根・トマト・チーズのサラダ 釜山からのお客様は今日から本格的な研修開始、私も4限に最初の授業、「日本の地理、日本の都」と題して、先週の京都研修のフォローを行いました。日本語能力については多少のデコボコは否めませんが、みんな明るくて元気です。内容的にはちと準備不足、次回はよりわかりやすい授業を心がけます。終了後はすぐに職場を飛び出して京都南病院へ、5週間に一度の内科受診なのでした。17時30分に予約を入れていたのですが、病院に着いたのが18時10分、それでも予約診療の強み、すぐに診察室に呼ばれました。本来は血液検査をする予定だったのですが、時間が遅くなったこともあって次回に回すことに。こちらとしては、ここしばらく不摂生が続いていたために、ほっとする気分。早めに終わって5週間分の薬をゲット、出先から早めに帰宅したツレアイと連日の共同調理。写真は冬の定番、大根を使ったサラダ、しめにフグ茶漬けをいただいて、いやぁ満足。
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2009年センター試験二日目

白菜と小松菜の簡単煮 センター試験二日目、昨日のリスニングが無事終了したと言うことで、軽い気分で監督業務。しかも、理科と数学はすべて60分、少々眠気が差しても何とか乗り切れます。二日目のメニューは、理科①・数学①・昼休み・数学②・理科②・理科③、受験生の数に多少ばらつきはありましたが、フルエントリーの人も数人いて、本当にお疲れ様。監督業務でおもしろいのは、「机の上に置けるものは黒鉛筆・消しゴム・・・」という決まり文句があるのですが、それ以外で自分に必要なモノをどうするか。一番多いのは目薬とティッシュ、もちろん「不正行為」に注意しつつ認めればいいのですが、ニンが出るのですね。きちんと手を挙げて使用の可否を尋ねる人もいれば、当然のように最初から机上に置いている人、あるいは途中で鞄の中の水筒のお茶を飲みたいと言う人。一番笑ったのは、毎時間缶入りドリンクを机上に置いている人がいました。制服の受験生が多いのですが、彼女は白いセーターに黒のミニスカート、ブーツを履いて足を組んだままでの受験。毎時間、自販機で買った缶コーヒーや紅茶の類を持ち込んでくるのです、もちろん上記のアナウンス直後に片付けてもらいますが。もう1人、試験開始直前に必ず鞄からチョコレートを出して、小さなかけらを一個口に入れる人がいました。人それぞれに、試験に臨むスタイルがあるのですね。
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2009年センター試験一日目

こんなんどう? 17日(土)朝、センター試験監督のために、久しぶりにスーツを引っ張り出してきました。カバーに入ったモノをリビングのスタンドに引っかけておいたのですが、気がつけばこの状態。なるほど、少し床についていたので、適度な大きさの穴ができていたのですね。気分がほどけた段階で早めの出勤、受験生の混雑前の到着を目指します。沿線では関西大学と大阪大学が試験会場、私の職場は大阪大学試験場の一会場という位置づけで、400名の女子を受け入れるのです。50人ずつ8つの試験室を設定し、1教室に3人の教員が監督として割り当てられます。1人は主任監督としてマニュアルに沿って細かな指示をしつつ試験を進行させ、1人はタイムキーパーとして試験室内で協力して作業し、1人は室外監督者として各種連絡などを担当します。初日はいわゆる文系科目、公民・地理歴史・国語・外国語・英語(リスニング)と続くのですが、このうち公民・地理歴史は60分、昼休みをはさんで国語と英語は80分、そしてリスニングは30分です。もちろん、前後の説明や答案の配布・回収などの時間がありますし、もっとも面倒なリスニングには始める前の準備もありますから、かなりの長丁場。リスニングの試験終了時刻が(標準で)18時35分ですから、丸一日の大仕事。受験生の皆さんお疲れ様、そして、全国の監督者の皆様、本当にお疲れ様でした。
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マンガミュージアムはおもしろい

京都国際マンガミュージアム 今日はセンター試験準備で職場は臨時休講、学生は休みですが職員はもちろん出勤しています。私はと言えば、遠来の客のお伴で京都研修、国際交流室長(sampe氏!)の選んだ先は京都国際マンガミュージアム。私は初めて来たのですが、いやぁ、おもしろいですねぇ。常設展と特別展を駆け足で見て回ったのですが、本気で年間パスポートを買おうかと思ったくらい。おりしも特別展「平安マンガ絵巻第2巻」の開催中、この展示、とくに解説が大変良くできています(一部どうかなというのもありますが)。来週の担当授業で是非紹介したいですね、ただし、特別展は18日(日)までですが。釜山からのお客様たち、楽しんでくれたかな?
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遠来の客

ふぐ茶漬け 勤務先の提携校である韓国・釜山の女子大学から、26名の学生が日本語・日本文化研修にやってきました。今回初めて知ったのですが、釜山から大阪までのフェリーがあるのですね。12日(月)の午後に釜山から乗船して、13日(火)の午前に大阪着と言うことですが、急ぎでないならのんびりとそして安価な移動手段として魅力的です。13日はバスで大阪市内観光の後、夕方吹田市内の宿舎へ。短期滞在型の学生寮が国内各所にあることも、今回初めて知りました。14日(水)から始まった約4週間の研修期間、彼女たちにとってもこちらの学生たちにとっても、いい体験ができればと思っています。開講式・歓迎会・オリエンテーションと行事が続き、ランチ抜きで帰宅したのですが、夕飯の仕上げはこの写真。ご存じですか、河豚の卵巣の糠漬け。正月に頂いたものですが、大変貴重な珍味です。酒の肴にすると飲み過ぎるので、お茶漬けで美味しく頂きました。
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歳末本番

おはよー 私の職場では昨日が年内最終授業日、職員は週末まで出勤しますが、実質的に今日から冬休みとなります。この時期は、来年の時間割作成作業があって、教員計画=誰がどの科目を担当するかを確定しなければなりません。とくに、異なったカリキュラムを平行して運用する場合には、配当年次を確認し、常勤・兼担・非常勤のどなたにお願いするのか、いろいろとやりとりが必要。いずこも同じですが、非常勤講師を極力減らそうとする圧力が強いので、何かと頭の痛いところです。作業はPCで行いますが、プリントしたもので確認・修正、老眼が進んできた私には結構疲れる作業です。それでも、昨晩は鍋と熱燗、加えて久しぶりの風呂ですっかりリラックス、すっきりと(早朝に)目覚めました。ご飯を終えたココは身繕いを済ませてちょっとおすまし、忙しい休日の始まりです。
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精勤歯科

大根のそぼろ餡かけ 別に、働き者の歯医者さんのことではありません。10月中旬から10週連続の歯科治療、本日午後に右下奥にブリッジ装着して、ついに終了! 帰りに受付の女性からも、長かったですねぇ、と。いい気分で帰宅後夕飯準備、写真は近頃の定番「大根のそぼろ餡かけ」。さすがに阿吽坊のようにはいきませんが、このところあちこちから大根を頂いたので、すっかり定番メニューに。息子たちは先に食事を済ませたのですが、試しにハムステーキの切れ端をちょっと囓ってみると・・・、いやぁ快適、しっかりとかみ切ることができます。やはり口の中のバランスがよくなったのですね、久しぶりに自分の歯で食べている感じ。いやあ、お腹がすいてきた、ツレアイの帰りが待ち遠しい。 😉
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冬と言えば

すぐき 上賀茂の知人から、すぐきが送られてきました。冬の京都といえば、南座の顔見世・千枚漬の漬け込みなどといった風物詩がありますが、忘れてならないのがこのすぐき。乳酸発酵の漬け物で、柴漬・千枚漬とならんで京の三大漬け物とも言われるとか。我が家では、精米器の導入後に糠の利用法の一つとしてぬか床を育ててはいるのですが、実はそれほど活躍しているわけではありません。ご飯の時には漬け物がなけりゃぁ、という生活ではないのです。しかし、すぐきとなると話は別。こればかりは、信頼できる人から頂くものでないと満足できません。適度に発酵した香りは食欲は当然ですが、酒欲もほどよく刺激してくれます。早速、今夜の肴にいただくことにします。
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